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拍手レスです。
コメ無しでもパチパチ押して下さった方々、有難うございます!


>ともこ様。
特に続き物の意識は無かったんですが、本当だ…微妙に進展してますねこの二人(笑)
夜二人で出掛けて行って、果たして何かしらの展開があったのかどうか気になるところです(笑)
コプなら問答無用でベッドに連れ込みそうなんですが。うーん。
コメント有難うございましたー!

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ヤクソク

 

誰かに抱き締められるのなんて子供の頃以来で、ある程度成長してからは専ら抱き締める側だったから、それは何とも奇妙な感覚だった。
決して数は多くないけれど自分と付き合っていた彼女たちは、こんな感覚を味わっていたのだろうか。
耳元で囁かれた言葉を他人事の様に聞き流しながら、アッテンボローはぼんやりとそんな事を考えていた。

聴覚を揺らす声が言葉として認識されるまでに時間を要し、それが愛の囁きだと理解するまでに更に数秒必要だった。
そしてそこで初めて、アッテンボローは自分が今どういう状況にあるのかを理解したのだ。不覚にも。

「お…おいっ」
漸く身動ぎしたアッテンボローに、反応が遅いですよと苦笑混じりの声が返る。
「何のつもりだポプラン!」
動揺の色が隠せないまま声を上げると自由を奪っていた腕が緩み、緑色の瞳が正面からアッテンボローを捕らえた。
力こそ抜けているが、彼の腕はまだアッテンボローを抱え込んだままだ。
「何のってつもり…っていうか、なかなか振り向いてくれない愛しい人と思いがけず二人きりになったりしたものだから、うっかり暴走してみたんですけれど」
「するなっ」
そもそもいきなりオフィスにやってくるなり、相談があるとか嘯いてラオや副官を追い出したのはこの男なのだ。
思いがけずなんて、図々しいにも程がある。
「酷いなあ。別に嘘ついた訳じゃないでしょーが。あっちが勝手に出て行っただけで」
アッテンボローはテーブルの上の資料にチラリと視線を遣った。
確かに最初は仕事の話をしていたのだ。
向かいのソファに座っていたポプランがいつの間にか隣に来ていて、気付いたらこんな事になっていた訳で、アッテンボローにしてみれば意図的だったとしか思えない。
「だけど提督もちょっと危険意識が足りないですよ」
「何がだ」
「おれはちゃんと意思表示してましたよ。そんな人間と不用意に二人きりになるなんて」
「だからそれは…」
反論しかけてアッテンボローは口を噤んだ。この状況では何を言っても仕方が無い。
ヘラリ、とポプランが笑みを浮かべた。
「ま、今回の事は良い教訓だったという事で」
「へ?」
不意に視界が回転する。
これはもしかして押し倒されたという状況なのではなかろうか、と考えてアッテンボローは血の気が引くのを感じた。
「ば…馬鹿止めろっ!ここをどこだと思ってるんだ!!時間と場所を考えろ!!」
辛うじて上官としての態度らしきものを取ったのが精一杯の虚勢だった。
だが意外にもポプランはあっさりとアッテンボローを解放して身を起こした。
「……つまり勤務時間外で、ここじゃなければ良いんですね?」
「へ…?」
ぱちくりと瞬きをするアッテンボローにニコリと笑いかけ、ポプランは落ちた埃を払って自分の頭に乗せた。
「それじゃ、あがりの時間になったら迎えに来ます」
「って、おい…」
半身を起こし唖然としているアッテンボローにもう一度笑いかけると、ポプランは約束ですよと言ってオフィスを出て行った。

 

数分後オフィスに戻ったラオが見たのは、ソファーに座ったまま呆然としている上官の姿だったという。

 



------------------


でもってアッテンは律儀に待ってたりするんです。

某Tサンのぽぷあてちっくなネタに煽られて、イケイケ気分だったので勢いで書いたとです。
もうもうー。こんな事してる場合じゃないのにぃー!!(でも楽しい)

拍手レスです。

>要サマ。
辺境の果ての果てまでようこそです部長!
そうなんです。いい大人なんだけどガキみたいな言い合いとかしちゃう二人なんです。
うわあ。私の絵じゃイメージとか全然かけ離れちまってますよー。
まいっか(笑)
別ジャンルで書いてる小説が煮詰まったので、気分転換にぽぷあてに思いをはせてみました(何故)

議題はですね、出会いについて。

いやね、大好きなんですよ。
出会いとか馴れ初めとか。

普通にイゼルローンで出会ってもいいけど、それより前に出会ってても良いなあとか。
捏造妄想フル回転。
どっかから少数お題を借りてきて、色んな出会いネタだけで埋め尽くすとか楽しそうだなー(また出来もしない事を…)

そういえばアニメだとレグニツァ上空戦とかの辺りは同じ艦隊でしかも同じ艦に居た事になるんですよね。違ったかな。
同じ艦隊の士官ってどの程度お互いを認識してるんでしょうね。
ていうか、軍隊の事とかさっぱり分からないので、色々と想像がつかない。


どうでもいいけど、ぽぷあては少女漫画、こぷあては身体から始まる関係、という思い込みが私の中にはあります。




私もたいがい痛い人間ですわCサン…。
むちゃくちゃに甘々でアホみたいにいちゃらぶなぽぷあてが書きたいです。
…ていうか読みたいです。そして砂吐きたいです。
誰か書いてくれないかなあ。
私は駄目なんです。甘いの書いてるとオチつけたくなっちゃうから。


あ。自覚して一人でジタバタしてるポプっていうのも楽しいな-。
ものすごく葛藤しそうですもんねえ。うふふふ。
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